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車検の費用【1】法定費用 重量税・自賠責保険

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車検費用の内訳

 車検費用

車検に掛かる費用は大きく分けて2つに分類されます。

法定費用 + 車検基本料 = 車検費用

ひとつは法定費用(諸費用)といわれる、重量税・自賠責保険・検査手数料(印紙代)というものです。
法定費用ですからどこで車検を受けても、必ず同額がかかります。

もうひとつは、基本点検技術料・車検代行料・検査料などです。
車検後、安心・安全・快適にお乗り頂けるように点検・整備をする費用です。
個々の自動車の状態などによって変わってくる費用です。

 重量税

自動車の区分や重量に応じて課税される税金のことです。自動車(自家用乗用)は、車両重量0.5トン毎に課税される税額が増加します。

 自賠責保険

自動車(軽自動車・バイク、原付も含む)を運行する場合に、法律により必ず加入しなければならない自賠責保険の保険証のことです。
事故が起こった場合の被害者の救済が目的の保険です。対人にのみ損害を補償する保険となっており、対物や運転者自身のケガは補償適用外です。あくまで任意保険の補助的な役割と位置付けられています。
車検対象自動車の場合は、自賠責保険の保険期間が車検有効期間をカバー(車検有効期間より1日でも多く保険に加入)していなければ車検証の交付を受けることができません。

 検査手数料

車検手続きを行う際に支払う手数料です。印紙を購入して運輸支局に提出します。
自動車の種別によって手数料が変わってきます。

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