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  • 【車検おすすめ整備】ブレーキフルード交換

車検毎の交換をおすすめします。

 ブレーキフルードの役目

ブレーキペダルを踏んだ力をブレーキに伝える重要な役割をします。
ブレーキペダルを踏んだ力はブレーキフルードによって圧力としてホイールシリンダーやキャリパーに伝えられます。伝わった圧力はブレーキシューやブレーキパッドをブレーキドラムやブレーキディスクに押しつけ、その摩擦力によりブレーキをかけて減速をします。

 ノンメンテナンスによるトラブル

1. ブレーキフルード漏れがおこる
ブレーキフルードは、ポリグリコールエーテルという、一種のアルコールが主成分です。
これの、最大の難点は「吸湿性がある」ということです。
使用する時間の長さに比例して、少しずつ水分が混入されて行きます。

この混入した水分が、ブレーキシステムの内部に、錆を発生させてしまいます。
具体的には、ブレーキキャリパーの中や、ホイールシリンダーの中に錆が出ます。
すると、ここからブレーキオイル漏れが発生します。
漏れたブレーキオイルは、周辺の塗装や金属をボロボロにします。

交換を長期間怠ると、いざという時に、ブレーキが効かない可能性が、高まってしまうのです。


2. 制動性能の低下が起こる
これも混入した水分が原因で、起こります。
クルマのブレーキは、摩擦抵抗によってタイヤの回転を止める構造ですが、
この時に大きな摩擦熱が発生します。
本来のブレーキオイルは、沸点が250℃前後あるのですが、これに水分が混入すると、一気に沸点が100℃ほど下がります。
すると、激しいブレーキングを繰り返した時に、ブレーキフルードが沸騰し、ペダルを踏む力が、ブレーキに伝達されなくなります。
これが、ベーパーロックという怖い現象です。

街中を、チョロチョロ走っている時には、発熱も少なく、ベーパーロックも起こらないのですが、
長い下り坂を降りている時や、サーキット走行などをしている時に起こります。
がっつりと、ブレーキが効いてほしい時に、ブレーキがフワフワして効いてくれない、という
そうとう危険な状態に陥るということです。


 ブレーキフルード交換時期の目安

当社では、車検ごと(2年)の交換をおすすめします

 ブレーキフルード交換の費用
お見積りはお気軽に♪

交換工賃:1,950円  油脂代:1,400円/1L
車種により異なる場合がございます。

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